必要な計算がすぐ見つかる計算機まとめサイト

ローン返済(ボーナス併用)

借入総額のうちボーナス月で返済する分を分けて、毎月とボーナス月の返済額を計算します。

入力

返済方式

計算結果

通常月
61,237
ボーナス月
245,383
うちボーナス分: 184,146
総返済額
38,609,740
利息合計
+8,609,740

※ 試算値です。実際の借入条件は金融機関にてご確認ください。

ボーナス併用返済とは

住宅ローンの借入総額の一部を「年2回のボーナス時に追加返済する」方式がボーナス併用返済です。 毎月の返済負担を軽減できる反面、ボーナスが減ったり支給されなくなった場合のリスクがあります。

仕組み

借入総額を「毎月分」と「ボーナス分」に分けて、それぞれ別々に返済計画を立てます。

  • 毎月分: 借入総額 − ボーナス併用額 を毎月返済
  • ボーナス分: ボーナス併用額を年2回(6ヶ月毎)に分けて返済
  • ボーナス月は「毎月分 + ボーナス分」の合計が引き落とされる

メリット・デメリット

メリットデメリット
毎月の返済額を抑えられるボーナス減少時に家計を圧迫
借入可能額を増やせる場合あり総利息は通常返済とほぼ同じ(節約効果なし)
家計のキャッシュフロー改善ボーナスがない職種・転職で困難

ボーナス併用額の上限

多くの銀行で、借入総額の40〜50%までがボーナス併用額の上限です。例えば借入3,000万円なら最大1,200〜1,500万円までボーナス分にできます。 ただしリスク管理上は、ボーナス併用額は年収の10〜15%以内に抑えるのが安全です。

関連する計算機

よくある間違い・注意点

  • ボーナス併用比率の上限:金融機関により総借入額の50%が上限。住宅ローンなら30〜40%が一般的です。
  • ボーナス支給がなくなるリスク:転職・業績悪化でボーナスが減ると返済が苦しくなる。月々の返済額のみで完済できる構成が安全です。
  • 固定金利と変動金利:本ツールは固定金利前提。変動金利の場合、金利上昇時に返済額が増えます。
  • ボーナス月の追加返済日:通常6月・12月の支給月に合わせますが、金融機関により設定可能日が異なります。

よくある質問(FAQ)

Q. ボーナス併用は得ですか損ですか?
A. 総返済額はほぼ同じ(あるいは僅かに増加)です。月々の負担を軽くする目的で使われます。賞与減額・解雇リスクもあるため、依存しすぎは危険。
Q. ボーナス併用比率の最適な目安は?
A. 目安は20〜30%。賞与減額に備えて、月々の返済だけでも支払い続けられる構成が安全です。50%超は審査が厳しくなります。
Q. ボーナス併用なしに変更できますか?
A. 多くの金融機関で「条件変更」として手数料を払えば変更可能です。月々の返済額が増える代わりにボーナス時の負担がなくなります。
Q. 入力データはどこに保存されますか?
A. 入力データはあなたの端末(ブラウザ localStorage)にのみ保存され、当社のサーバーを含む外部に送信されることはありません。

⚠ 出典・借入判断にあたっての注意

出典: 住宅金融支援機構「フラット35」金融庁「貸金業関連情報」。 本ツールは試算値です。実際の借入条件・審査結果は金融機関の窓口にてご確認ください。

最終更新日: 2026年5月8日

変更履歴
  • 2026/05/08 — FAQ・注意点・出典リンク追加
  • 初版公開