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妊娠週数の計算機

最終月経開始日から現在の妊娠週数・日数を計算。妊娠初期・中期・後期の判定も表示します。

入力

計算結果

経過日数(LMP起算)100 日
妊娠ステージ妊娠初期(〜15週6日)
出産予定日(ネーゲレ概算法)2027-04-17
出産予定日まで(残り)180 日
妊娠週数14 週 2 日

妊娠週数の数え方

日本の妊娠週数は 「最終月経開始日(LMP)を妊娠0週0日」 として数えます。実際の受精日ではなく月経開始日基準のため、受精日の約2週間前から数えていることになります(WHO・日本産科婦人科学会の標準)。

このページは、最終月経の開始日と基準日(ふつうは今日)を入れると、経過日数・妊娠週数(〇週〇日)・妊娠ステージ・出産予定日・予定日までの残り日数を計算します。妊婦健診の日程を確かめたいとき、母子手帳の記入や職場への報告で「今何週か」を知りたいとき、産休の開始日を逆算したいときの目安に使えます。週数は「0日」から始まり、0週6日の次が1週0日です。

計算式と手順

  • 経過日数 = 基準日 − 最終月経開始日(日数)
  • 妊娠週数 = 経過日数 ÷ 7 の整数部分、妊娠日数 = 経過日数 ÷ 7 の余り
  • 出産予定日 = 最終月経開始日 + 280日(40週0日)
  • 予定日までの残り = 出産予定日 − 基準日

数値例1:最終月経開始日 2026年6月13日、基準日 2026年9月21日の場合。経過日数は100日なので、100 ÷ 7 = 14 余り 2 で 妊娠14週2日(妊娠初期、4か月)。出産予定日は 6月13日 + 280日 = 2027年3月20日、残りは180日です。

数値例2:最終月経開始日 2026年1月10日の場合。出産予定日は 1月10日 + 280日 = 2026年10月17日。ネーゲレ概算法の「月に9を足し、日に7を足す」(1+9=10月、10+7=17日)と同じ結果になります。

妊娠週数・日数・月数 早見表

妊娠週数LMPからの日数妊娠月数ステージ
4週0日28日2か月妊娠初期
8週0日56日3か月妊娠初期
12週0日84日4か月妊娠初期
16週0日112日5か月妊娠中期
20週0日140日6か月妊娠中期
24週0日168日7か月妊娠中期
28週0日196日8か月妊娠後期
32週0日224日9か月妊娠後期
36週0日252日10か月妊娠後期
37週0日259日10か月正期産期間の開始
40週0日280日10か月出産予定日
42週0日294日10か月過期妊娠

※ 月数は「週数 ÷ 4 + 1(最大10か月)」の慣用的な数え方。ステージ区分は上の計算機と同じ。

妊娠ステージ

  • 妊娠初期:0週0日〜15週6日(〜4ヶ月)
  • 妊娠中期:16週0日〜27週6日(5〜7ヶ月)
  • 妊娠後期:28週0日〜36週6日(8〜9ヶ月)
  • 正期産:37週0日〜41週6日
  • 過期妊娠:42週0日以降

日本産科婦人科学会の定義では、妊娠37週から41週までの出産を「正期産」、妊娠22週0日から36週6日までの出産を「早産」と呼び、22週未満は「流産」として早産と区別されます。日本の早産の割合は5.7%で、世界でも最も少ない部類に入るとされています。

出産予定日

ネーゲレ概算法:最終月経開始日 + 280日(40週0日)が出産予定日。実際の出産はこの予定日の前後2週間(38〜42週)に集中します。

日本産科婦人科学会の資料によると、妊娠初期の超音波検査は「正常な妊娠であることを診断し、分娩予定日を決定するための検査」と位置づけられています。最終月経からの計算と超音波での胎児の大きさ(CRL=頭殿長)にずれがあれば、超音波の結果で予定日が修正されるのが一般的です。このページの計算はあくまで最終月経基準なので、病院で予定日が修正された場合はそちらを優先してください。

週数で決まる妊婦健診と産休の目安

妊娠週数は、健診の間隔や産休の開始日を決める基準にもなります。厚生労働省が例示する標準的な妊婦健診(14回)のスケジュールは、妊娠初期〜23週が4週間に1回、24〜35週が2週間に1回、36週〜出産までが1週間に1回です。実際の間隔は医療機関や妊婦さんの状態によって変わります。

労働基準法第65条では、産前休業は本人が請求すれば出産予定日の6週間前(多胎妊娠は14週間前)から取得でき、産後8週間は就業できません(産後6週間を過ぎて本人が請求し、医師が支障ないと認めた業務は可)。予定日が40週0日なので、産前休業の開始は34週0日(多胎は26週0日)に当たります。数値例1(最終月経開始日 2026年6月13日)なら、34週0日は 6月13日 + 238日 = 2027年2月6日です。このページの基準日欄にその日付を入れると、計算結果が「34週0日」になることを確かめられます。

よくある間違い・注意点

  • 最終月経の「開始日」を入れます。終了日や排卵日・性交日を入れると、週数が数日〜2週間ずれます。受精日から数えると妊娠週数は約2週間少なくなります。
  • 月経周期が28日でない人は予定日がずれます。ネーゲレ概算法は周期28日(排卵が14日目)を前提にしています。周期が35日なら排卵が約1週間遅いため、実際の予定日は計算より後ろになる可能性があります。
  • 「〇か月」は週数から機械的に換算した慣用表現です。4週=1か月として数えるため、暦の月とは一致しません。医療機関では週数で管理するのが基本です。
  • 予定日は「その日に生まれる日」ではありません。正期産の幅は37週0日〜41週6日の5週間あり、予定日ちょうどに生まれるとは限りません。
  • 基準日を未来の日付にしても計算できます。「産休開始(出産予定日の6週間前=34週0日)の日付」など、将来のある日に何週になるかを調べたいときに使えます。

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よくある質問

生理周期が不規則だと正確?

ネーゲレ概算法は月経周期28日を前提とするため、不規則な方は誤差が出ます。エコー検査による週数(CRL)の方が正確です。

妊娠○ヶ月とはどう数える?

月数は週数÷4+1(最大10ヶ月)。例:12週=4ヶ月、24週=7ヶ月、36週=10ヶ月。

エコーと週数が違う場合は?

妊娠初期(〜11週)のエコーでCRL(頭殿長)から算出した週数が最も正確とされ、こちらが優先されます。

出産までの目安は?

現在の週数から40週までの残り日数で目安が分かります。正期産は37週以降なので、その時期からはいつ生まれてもおかしくありません。

妊娠0週のときはまだ妊娠していない?

はい。0週0日は最終月経の開始日で、この時点では受精していません。排卵・受精はおおむね2週0日ごろで、妊娠検査薬で陽性が出るのは一般に4週以降(次の月経予定日ごろ)です。月経基準で数える国際的な決まりのため、実際の受精からの日数より約2週間多くなります。

早産・正期産・過期産の週数の境目は?

日本産科婦人科学会の定義では、22週0日〜36週6日の出産が早産、37週0日〜41週6日が正期産、42週0日以降が過期産です。22週未満は流産として区別されます。日本の早産率は5.7%です。

基準日が最終月経より前だとどうなる?

「基準日が最終月経開始日より前です」と表示され、計算しません。日付の年を間違えて入力しているケースが多いので、両方の日付を確認してください。

出典・参考

最終更新日: 2026年9月21日